2004年07月24日

かといって電算機,とかいうのはどうかと思いますが

今日食堂で耳にした一言:
Al collegio c'e un posto air conditioning.
これを聞いて不覚にも吹き出してしまいました。
無理に日本語に訳すと,
「寮にはエアー・コンディショニングな場所がある」。
話していたのは普通にイタリア人です。

Al collegio c'e un posto con aria condizionata.
とイタリア語を使って,十分に言い表せるのに。

外来語の使用とかには別に否定的ではありませんが
(むしろ個人的に横文字はかなり多用するほう),
母国語で十分にその概念を表現できるものにまで
使うのはどうかなと思います(ありきたりな感想ですが)。

それ以外にも母国語化できるものは,
したほうが良いとも思います
(aria condizionata,
というのはある意味で英語の概念を
イタリア語化したものです)。

イタリア語の語彙のなかで,
例えばギリシャ語系のものはかなりの
比重を占めているのだけど,
いまでは立派にイタリア語の一部です。

というわけで,Euro の複数形は Euri と言ってみたい
(しかしこれを外国人がやると,
単にイタリア語を知らないだけだと思われるので自粛)。
2004/07/24 (Sat.) 13:59:43
posted by mm at 20:58| 静岡 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア語の不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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